約 3,753,626 件
https://w.atwiki.jp/okoba0119/pages/29.html
command
https://w.atwiki.jp/itterm/pages/18.html
(リナックス) 「無料のオペレーティングシステム」 「Microsoftの脅威となるもの」 類似語 ・リラックス 「IT業界に一番必要なもの」
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/66.html
DB2 Express-C ver 9.7に戻る インストールパックを解凍したときの、expc/doc/gettingstarted/ja_JPと、Getting_started_with_DB2.pdfから要約。 インストールユーザの権限 rootであること。 システム要件 OS Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 5 Update 2 SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 10 Service Pack 2 SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11 Ubuntu 8.0.4.1 ディストリビューション要件 カーネル構成パラメータ(/etc/sysctl.conf)を必要に応じて修正(後述)。 Suse/RedHat共通パッケージ要件 パッケージ名 説明 libaio DB2 データベース・サーバーに必要な非同期ライブラリーが含まれます。libaio.so.1 が必要。 compat-libstdc++ libstdc++so.6 が必要 (Linux on POWER では不要)。ただし、IBM Tivoli® System Automation for Multiplatforms または IBM Tivoli Monitoring for Databases DB2 Agent が使用されている場合は、libstdc++so.5 が必要です 【libaio】 rpm -qa | grep libaioでパッケージを調べた後に、rpm -ql パッケージ名で確認。 【compat-libstdc++】 compat-libstdc++-33.i386をrpm -qlで調べたが、libstdc++so.5。CentOS5.2ではlibstdc++so.5が最新。 /usr/libをlsするとlibstdc++so.6があるのでOK RedHatパッケージ要件 パッケージ名 説明 備考 pdksh KSH インストール未。yumでインストールする。 openssh OpenSSHクライアント インストール済 openssh-server OpenSSHサーバ インストール済 rsh-server rshサーバ インストール未。yumでインストールする。 nfs-utils ネットワーク・ファイル・システム・サポート・パッケージ インストール済 パスワードの長さ OSと同じ ユーザとグループ DB操作に以下の3ユーザがある。 インスタンス所有者 項目 説明 デフォルト所有者 db2inst1 デフォルトグループ db2iadm1 fenced ユーザー DB2 データベースで使用されるアドレス・スペースの外部にあるユーザー定義関数 (UDF) およびストアード・プロシージャーを実行するために使用される。インスタンス所有者を fenced ユーザーとして使用することもできます。 アドレス・スペース??? 項目 説明 デフォルト所有者 db2fenc1 デフォルトグループ db2fadm1 DB2 Administration Server のユーザー DB2 Administration Server (DAS) を実行するために使用される。 項目 説明 デフォルト所有者 dasusr1 デフォルトグループ dasadm1 カーネル・パラメーターの変更 [root@centos5 lib]# ipcs -l ------ シェアードメモリの制限 -------- max number of segments = 4096 //SHMMNI max seg size (kbytes) = 4194303 //SHMMAX max total shared memory (kbytes) = 1073741824 // SHMALL min seg size (bytes) = 1 ------ セマフォの制限 -------- 最大配列数 = 128 //SEMMNI 配列毎の最大セマフォ数 = 250 //SEMMSL システム全体の最大セマフォ数 = 32000 //SEMMNS semop 呼び出し毎の最大命令数 = 100 //SEMOPM セマフォ最大値 = 32767 ------ メッセージ 制限 -------- システム全体での最大キュー数 = 16 //MSGMNI 最大メッセージサイズ (バイト) = 65536 //MSGMAX キューサイズ最大値の初期値 (バイト) = 65536 //MSGMNB SHMMAXを物理メモリと同じ値にする。 SHMALLを物理メモリの90%にする。 SEMMNIを エージェント数 * 2 * 論理パーティション数 + ローカルアプリケーション接続数 以上 /etc/sysctl.confを修正して以下のコマンド実行 sysctl -p 他のアプリとの関係、テスト用のDBであるため今回は修正しない。 ポート番号の可用性 以下のポートが必要 DB2_db2inst1 60000/tcp DB2_db2inst1_1 60001/tcp DB2_db2inst1_2 60002/tcp DB2_db2inst1_END 60003/tcp ディスク要件、メモリ要件 ディスクは/tmpに1GB必要。メモリは推薦1GB。 インストール実行 NLPackを解凍 ext/db2setupを実行 インストールタイプ 標準 このコンピュータにインストールして応答ファイルも作成 応答ファイルのディレクトリ/root/db2expc.rsp インストールディレクトリ/opt/IBM/db2/V9.7 DASユーザ設定ユーザ/グループ:dasusr1/dasadm1、 ホームディレクトリ:/home/dasusr1 db2インスタンスを作成する DB2インスタンス所有者の作成ユーザ/グループ:db2inst1/db2iadm1、 ホームディレクトリ:/home/db2inst1 fencedユーザユーザ/グループ:db2fenc1/db2fadm1、 ホームディレクトリ:/home/db2fenc1 現在の設定 インストールする製品 DB2 Express-C インストール・タイプ 標準 すでにインストールされているコンポーネント 選択されたコンポーネント 基本クライアント・サポート [[Java]] サポート [[SQL]] プロシージャー 基本サーバー・サポート 通信サポート - TCP/IP コントロール・センター DB2 データ・ソース・サポート DB2 LDAP サポート DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード ファースト・ステップ サンプル・データベース・ソース 言語 英語 すべての製品 ターゲット・ディレクトリー /opt/IBM/db2/V9.7 必要なスペース 509 MB 新規インスタンス インスタンス名 db2inst1 リブート時にインスタンスを開始する はい TCP/IP の構成 サービス名 db2c_db2inst1 ポート番号 50000 インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 db2inst1 グループ名 db2iadm1 ホーム・ディレクトリー /home/db2inst1 fenced ユーザー情報 ユーザー名 db2fenc1 グループ名 db2fadm1 ホーム・ディレクトリー /home/db2fenc1 DB2 Administration server インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 dasusr1 グループ名 dasadm1 ホーム・ディレクトリー /home/dasusr1 連絡先指定 新規連絡先 名前 db2inst1 インスタンス db2inst1 E メール・アドレス db2inst1@centos5 ページャー用 (日本国内では機能しません) いいえ 応答ファイル名 /root/db2expc.rsp インストール後のステップ 必須のステップ DB2 の使用を開始するには、DB2 インスタンス所有者のユーザー ID「db2inst1」など、有効なユーザー ID を使用してログオンする必要があります。 ポート番号「50000」を使用して DB2 インスタンス「db2inst1」に接続できます。 将来の参照用に記録しておいてください。 オプションのステップ インストールしたファイル、インスタンス、およびデータベースの機能を検証するには、妥当性検査ツール「/opt/IBM/db2/V9.7/bin/db2val」を実行してください。 詳しくは、DB2 インフォメーション・センターの「db2val」を参照してください。 DB2 インスタンス所有者の ID など、有効なユーザー ID を使用して「db2fs」を実行し、ファースト・ステップを開いてください。 DISPLAY が設定されている必要があり、このユーザー ID のパスにサポートされる Web ブラウザーが必要です。 このマシンにインストールされている DB2 製品およびフィーチャーに対する正しいライセンス資格があることを確認する必要があります。 各 DB2 製品またはフィーチャーには、ライセンス証明書ファイル (ライセンス・キーとも呼ばれる) が付属しています。このファイルはアクティベーション CD で配布され、この CD にはライセンス・ファイルを適用するための指示も収められています。 基本 DB2 製品の他に、個別に課金されるフィーチャーを購入した場合は、複数のライセンス証明書をインストールしなければならない場合があります。 ご使用の製品またはフィーチャーのアクティベーション CD は、IBM から受け取った物理メディア・パックに含まれていない場合、パスポート・アドバンテージからダウンロードできます。 ライセンス交付について詳しくは、インフォメーション・センター (http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7) で「ライセンス交付」または「db2licm」などの用語を検索してください。 DB2 9.7 の新機能については、DB2 インフォメーション・センターにある「新機能」http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7/topic/com.ibm.db2.luw.wn.doc/doc/c0052035.html を参照してください。 このインストール中に選択した項目に基づいて、DB2 インフォメーション・センター にアクセスできるかどうかを確認します。 標準インストールまたはコンパクト・インストールを実行した場合は、インターネットを使用して IBM Web サイトにアクセスできるかどうかを確認してください。 カスタム・インストールを実行した場合は、インストール中に指定した DB2 インフォメーション・センター のロケーションにアクセスできるかどうかを確認してください。 /root/db2expc.rsp で作成された応答ファイルを確認します。 応答ファイルによるインストールに関する追加情報は、DB2 資料の『応答ファイルによる DB2 のインストール』を参照してください。 ログファイル 実行するコマンド 「cd /opt/IBM/db2/V9.7/;/opt/IBM/db2/V9.7/instance/db2icrt -a server -s wse -u db2fenc1 -p db2c_db2inst1 db2inst1」。 インスタンス「db2inst1」は正常に作成されました。 値「SVCENAME=db2c_db2inst1」は「db2inst1」インスタンスの DBM CFG ファイルに設定されました。 値「DB2AUTOSTART=YES」は「db2inst1」インスタンスの プロファイル・レジストリーに設定されました。 DB2 インスタンスの構成 .......成功 DB2 Administration Server の構成 .......成功 グローバル・プロファイル・レジストリーの更新 .......成功 連絡先「db2inst1」が正常に追加されました。 ヘルス・アラート通知の構成 .......成功 検証 ${DB2_INSTALL_DIR}/bin/db2val を実行 [root@centos5 bin]# ./db2val DBI1379I The db2val command is running. This can take several minutes. DBI1335I Installation file validation for the DB2 copy installed at /opt/IBM/db2/V9.7 was successful. DBI1343I The db2val command completed successfully. For details, see the log file /tmp/db2val-09_06_16 46 29.log. db2fsの実行 db2inst1ユーザでログイン db2fsを実行 エラーメッセージを表示。firefox 2.0以上が必要。使っているfirefoxは3.0b5でOKのはず。 firefoxを最新にする(3.6.7-3)。起動したときに端末にエラーログを吐くが、とりあえず動く。 SAMPLEデータベースを作成。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/10.html
テンプレート 新スレッドを立てる場合のテンプレートです。スレの立て方を参照しつつマターリと立ててください。 新スレ立てたら更新しといてね。 スレタイ くだらねえ質問はここに書き込め! Part 219 1レス目 まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。 いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!! http //www12.atwiki.jp/linux2ch/ 読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。 http //www12.atwiki.jp/linux2ch/?About 質問に対して答えてもらったら、お礼よりも、結果報告。 Google検索 http //www.google.co.jp/linux 関連スレッドは 3-4 あたり。 くだらねえ質問はここに書き込め! Part 219 [転載禁止] http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1432476858/ 2レス目 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ○最近板とは無関係なレスやコピペを貼る輩が増えています。 || || いちいち反応しないで規制議論にかけてあげましょう。 || || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 || || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。 .|| || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。 || || 荒らしにエサを与えないで下さい。 。 ∧_∧ シャキーン || || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \(`・ω・´) .荒らす人は相手しない。 || ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ ) これキホン。 .|| ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧____...| ̄ ̄ ̄ ̄|________|| ( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ~(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は~い、先生。 ~(_( ,,)~(_( ,,)~(_( ,,) ~(___ノ ~(___ノ ~(___ノ NGワード登録→透明あぼーんを駆使してしっかり対策してください 3レス目 過去スレ・関連スレ一覧 http //www12.atwiki.jp/linux2ch/?%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%83%AD%E3%82%B0 各ディストリビューションの現行スレッドは http //hibari.2ch.net/linux/subback.html をページ内検索 (Ctrl-F) して下さい。 検索キーワード ■Arch Linux ■Android ■BackTrack ■Berry Linux ■CentOS ■Coyote Linux ■Damn Small Linux ■Debian GNU/Linux ■Dreamlinux ■Fedora (Core) ■foresight linux ■Gentoo Linux ■Google Chrome OS ■KANOTIX ■KNOPPIX ■LFS(Linux From Scratch) ■Lindows ■Linux Mint ■MEPIS Linux ■Mandrivalinux ■Meego ■MIKO ■MiracleLinux ■Moblin ■Momonga Linux ■Oracle Unbrekable Linux ■PCLinuxOS ■Parsix ■PinguyOS ■Plamo Linux ■PuppyLinux ■Red Hat Enterprise Linux ■Red Hat Linux ■SLAX ■SUSE Linux ■Scientific Linux ■sidux ■Slackware ■sabayon Linux ■Tiny Core Linux ■Turbolinux ■Ubuntu Linux ■Vine Linux ■Yellow Dog Linux ■ZenWalk ■Asianux ■紅旗Linux テンプレは↓にあります。新スレを立てたら更新してください。 http //www12.atwiki.jp/linux2ch/?template
https://w.atwiki.jp/gogoyukki/pages/17.html
ユーザーがログインした直後やX Window Systemを起動すると、ホームディレクトリにある.bashrcや.xinitrc、.xsessionといったファイルが読み込まれる(.bash_profileと.bashrcの違いはやX Window System起動時に自動的にプログラムを実行するには参照)。各ユーザーは、これらのファイルを変更することで自分専用の環境を作成できる。 これらのファイルは、useraddコマンドでユーザーアカウントを新規に作成した際に自動的に生成される。これは、/etc/skelディレクトリに用意されている新規ユーザーのためのひな型をコピーすることで実現している。従って、/etc/skelにあるファイルを変更すれば、新規ユーザーのデフォルト設定を変更できる。 例えば、/etc/skel/.bash_profileに以下の行を追加する。 echo Welcome to Linux ! その後、useraddコマンドで新規ユーザーを作成し、そのユーザーアカウントでログインすると以下のように表示される。 Red Hat Linux release 7.3 (Valhalla) Kernel 2.4.18-3 on an i686 login bar ←新規に作成したアカウント Password Welcome to Linux ! ←/etc/skel/.bash_profileに追加した行が実行される $
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/123.html
HyruleLinux HyruleLinuxは、Ubuntuをベースに日本で開発されているLinuxディストリビューション。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲デスクトップ画面(画像はAlpha2、Xfce) 各種データ 開発者 K2field 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2020年4月14日 最新版 Alpha2 (Ubuntuベース) / 2020年4月27日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux ウィンドウマネージャ IceWM ウェブサイト (現在停止中)(*1) 概要 HyruleLinux(ハイラルリナックス)は、Windowsの束縛から逃れることを目的として制作が始められた。(*2) 2020年現在、IceWM版が開発されている。 PCを使う上で必須+αなソフトウェアが多くプリインストールされている。また、APTを使いDebianやUbuntuの豊富なパッケージが利用可能である。 独自にhyruleコマンドを持つ。 推薦スペック(通常版)(*3) CPU PentiumM 715程度 RAM 256MB程度 HDD 10GB程度 リリース 主なリリースを以下に列挙する。(*4) 主なバージョン リリース日 主な変更点 通常版 Alpha1 2020年4月14日 Basixをベースとした初回版 インストーラーのクラッシュによりLive起動のみ DEはXfce 通常版 Alpha2 2020年4月27日 各種調整・インストーラーの正常動作を確認 このバージョンまでXfce プリインストールソフト 以下、プリインストールされているソフトのうち、主要なものである。(*5) Wine5.0 - LinuxでWindowsアプリケーションを実行する互換レイヤー Ice - Webアプリ(Office Onlineなど)の単体動作 GIMP - ペイントソフト Chromium - ウェブブラウザ VLC media player - メディアプレーヤー Mozc - 日本語入力 外部リンク 開発者のTwitter 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 開発者のツイート(2020年5月18日) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-06 13 26 57) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/2.html
メニュー トップページ + Linuxでkai(準備編) Linuxでkai(準備編) 必要なもの ネットワーク設定 Linuxの設定 ディストロ別設定例 + Linuxでkai(wlan設定編) Linuxでkai(wlan設定編) rt73usb rt2800usb rt3070sta madwifi ndiswrapper + Linuxでkai(kai設定編) Linuxでkai(kai設定編) Kaiインストール Kai設定 Kaiエラー Linuxでkai(実践編) + Linuxでkai(番外編) Linuxでkai(番外編) AdhocToUSB for Linux(x86) 日本語以外の言語設定 動作検証まとめページ あなたのkai環境を投票 相互リンク Mac de kai まとめ@wiki 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/575.html
環境設定 グループ、ユーザーの作成 ##管理サーバ用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 601 dasadm1 useradd -u 601 dasusr1 -g dasadm1 -d /home/dasusr1 -m ##インスタンス用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 602 db2iadm1 useradd -u 602 db2inst1 -g db2iadm1 -d /home/db2inst1 -m ##DB2用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 603 db2fadm1 useradd -u 603 db2fenc1 -g db2fadm1 -d /home/db2fenc1 -m ##パスワード作成 passwd dasusr1 passwd db2inst1 passwd db2fenc1 管理サーバの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/dascrt -u dasusr1 記号リンクの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/cfg/db2ln サービスの設定 vi /etc/servicesを開き以下の記述を追加 db2c_db2inst1 50000/tcp インスタンスの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2icrt -a SERVER -u db2fenc1 db2inst1 DB2 Net Search Extender tar xzvf ../db2_v95_linuxia32_nse.tar.gz cd linux/ ./db2nse_install net_search_extender_9.5.0.0_Linux_i686.tar.gz /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2iupdt db2inst1 ポートの開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 50000 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables-save /home/webadmin/iptables cp /etc/sysconfig/iptables /etc/sysconfig/iptables.old cp /home/webadmin/iptables /etc/sysconfig/iptables /etc/init.d/iptables restart インスタンスの設定 su - db2inst1 db2 update database manager configuration using svcename db2c_db2inst1 db2set DB2COMM=tcpip サンプル作成~接続テスト ##インスタンスへ切替 su - db2inst1 ##サンプルデータベースを作成 db2sampl ##データベースを起動 db2start ##データベースsampleへ接続 db2 connect to sample ##データベースsampleを切断 db2 disconnect sample ##データベースを終了 db2stop
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/29.html
開発環境 Ubuntu 9.04 ATOK X3 for Linux Anthyの変換ではたまに絶対使わないと思われる変換結果を返してくれる. ちょっと心許ないので, やっぱりATOKです. JustSystemsサイトを見ながら設定をしますが, 要約を下に書きます. [Ctrl]+[Alt]+[F2]キーを押した後に, rootでログインします. # export LANG=C # touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodules # cd ATOKX3_DIRECTORY # bash ./setupatok_deb.sh # cd atokup2_DIRECTORY # bash ./setupatok_up2_deb.sh # cd / # tar xzf atokx3gtk_DOWNLOADED_DIRECTORY /atokx3gtk216.tar.gz # bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh # exit [Ctrl]+[Alt]+[F7]キーを押して戻ります. そして, ログアウト/ログインをします. すると, Ctrl+Spaceで日本語が入力できるようになったはずです. 次に, 左下にでてくる「ATOK」と書かれた入力ステータスを消します. $ cd ATOKX3_DIRECTORY $ sudo dpkg -i bin/deb/IIIMF/iiimf-properties_trunk_r3104-js1_i386.deb $ iiim-properties 「入力のステータスを表示する」のチェックを外します. これで一応ステータスは消されたはずです. しかし, バグのせいで, またステータスが復活することがあります. 対処法は, $ cd $ rm .gconf/desktop/input_methods/%gconf.xml $ chmod -w .gconf/desktop/input_methods $ sudo gedit /etc/iiim/client.xml として, (ここで, もし, input_methodsディレクトリがなければ, ATOKを起動させて, ちょこちょこ書き込んで見て上のコマンドを再挑戦してください.) entry props="status enabled" True /entry を entry props="status enabled" False /entry と書き直す.
https://w.atwiki.jp/yottchan/pages/23.html
Winサーバ・Linuxサーバを遠隔操作 VNCは、いわずもがなVNCサーバを遠隔操作するリモートコンソールサービス。しかも、フリー! (Linuxのすごいところは、同種のプロダクトソフトとおなじ機能のものが、フリーで利用可能であるところ。ソースコードもあったりで勉強になるし。世界には寛大な人がたくさんいるんだな。。。見習わねば!) Windowsでは、これに似たものにターミナルサービス リモートデスクトップクライアントがあるが、仕組みが違う。 ターミナルサービスは、もうひとつの仮想的なデスクトップをOS内に立ち上げて、これを操作する。よって、操作されててもローカルコンソールは使用可能な状態。 一方、VNCは、コンソール入出力自体を乗っ取って直接制御する。よって、ローカルコンソール上で操作されている様子が見られ、透明人間に操作を占有されている感じがする。 遠隔操作したいサーバに「VNCserver」を起動させ、遠隔操作端末に「VNCviewer」をインストールする。 ちなみに、特にVNCサーバがXwindowが起動するUNIXの場合、Xvnc(X based VNC)と呼ばれ、 VNCはWin版も存在し、WindowsがVNCサーバならば、WinVNCと呼ばれる。 (それぞれ、GUIデスクトップの仕組みが異なるためVNCの作りも異なるということでしょうか。。。) 1.VNCのダウンロード 下記のURLにて、自分の導入環境(Linuxディストリビューション:私のはFC5)にあったインストールパッケージをダウンロードする。http //www.realvnc.com/download.html 大抵、LinuxのS/Wは、ソースコード(ソースパッケージ)をダウンロードし、自分のサーバ環境にあわせてコンパイルして、インストールする手順が通常であったが、インストール情報を含めたバイナリで提供されて、rpmコマンドひとつで簡単にインストールできるようになっている。 前者はLinuxの基本で抑えておくべきスキルであるが、ほかにもやるべきことがたくさんあるため、後者を使って簡単に済ませる手順で行うこととした。 2.サーバマシンにVNCserver(Xvnc)をインストール (1)root# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm ただし、本Linuxサーバは、導入時にvncserverは導入されていたみたいで、サービスが停止状態になっていただけだったので、パッケージのインストール自体は行わなかった。 (2)/etc/sysconfig/vncserversを編集 VNCSERVERS="1 root" <=ディスプレイ番号:ユーザ を記述する。 (3)vncpasswdを実行し、VNC接続時の認証パスワードを決定する。 root# vncpasswd root# vncpasswd Password (VNCviewerで接続するときに使用するPW) Verify (確認として再入力) # (4)VNCサーバサービスの起動 root# /etc/rc5.d/S91vncserver start (5)さらに、手動で毎回上げる面倒がないように。。。 root# chkconfig --level 5 vncserver on =>ランレベル5(Xwindowログイン)のみで、vncserverサービスが起動するように。 3.ノートPCにVNCviewerをインストール root# rpm -ivh vnc-4_1_2-x86_linux.rpm 実際、VNCViewerだけでなく、VNCServerも一緒にインストールされる。 4.いざ、接続! ノートPCにて、 (1)vncviewer server_name 1 (ここで、"1"は、手順2.(2)でサーバにインストール手順で割り当てたVNCディスプレイ番号) (2)実行後、「VNC Authentication」ウィンドウが表示され、サーバ導入時に登録したパスワード(2.(3)参照)を入力する。 (3)パスワードに間違いなければ、VNCviewerウィンドウが開き、その中にはサーバのデスクトップがそのものが表示される! ほんとに、コンソールで操作しているのと遜色なく操作できる! 意外と、簡単に実現することができた。 (FC5のバイナリパッケージがあったからでしょう。) このLinuxサーバのコンソールをKVM接続していたら、そのKVMにつながっていたマシンのコンソールに悪影響(画面出力されず操作不能状態)がでていたが、これで気がねなくサーバを操作できる! すんなりできたので、あまりVNCについて勉強していない。。。 VNCの詳細について、もっと勉強して情報をupする予定。。。